結婚式を結婚式場で行うときに、まとめて同じ場所で披露宴を行う場合がありますが、その時に一番頭を悩ませる問題が招待する人を選ぶ事です。
特に招待するゲストについては、職場の人や友人関係をそれぞれどの程度呼ぶのか、新郎側と新婦側で話し合わないといけません。
中でも大人数ではなく少人数の親族だけで行うスタイルにしたい場合は、できるだけ人数を絞るようにする必要があります。
盛大に行いたい場合も、基本的に人数は両方同じだけの人数を選んでおくことがバランス的に大切なので、職場の上司だけでなく同僚などもそれぞれどれだけ呼ぶかということをリストアップする事が必要です。
招待客に関しても結婚式場によってはゲストの服装も、しっかりとした服装が好ましいとされているので、その点も踏まえてきちんと招待状にドレスコードについても記載しておいて、スムーズに結婚式と披露宴が行われるように、事前にきちんと準備してくことが大切です。
結婚式をするため、結婚式場を探しているという人は多いのではないでしょうか。
専門式場やゲストハウス、レストランなど様々なところが結婚式場として選ばれていますが、そのような選択肢の1つに挙げられるものにはホテルもあります。
結婚式や披露宴をホテルでするメリットの1つは、どちらも同じ敷地ですることが出来るということです。
大抵敷地内にチャペルや神殿が作られていてキリスト教式や人前式、神前式をすることができるようになっています。
そして挙式後は宴会場に移動して、披露宴をすることが可能です。
同じ敷地で挙式・とパーティをすることができるので、移動の負担がかからないのが魅力です。
また宿泊もすることができるので、遠方に住んでいるゲストを多く招待する場合には便利でしょう。
不慣れな地域であちこち移動することなく、パーティ後はそのまま休んでもらうことができるので安心です。
特に新幹線の停車駅や空港から近いところにある宿なら、さらに喜ばれます。
◎2022/11/15
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◎2020/05/29
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